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和歌山大学 研究Discovery Saga
2026年5月14日

学生&教員の活動紹介!~日本造園学会誌「ランドスケープ論文集」に論文が掲載されました!

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学工学農学
【Sagaキーワード】
テキストマイニング/世界遺産/ランドスケープ

公開日 2026年05月13日

概要

本学大学院観光学研究科博士前期課程2年の北林光さん(佐々木啓ゼミ)が筆頭著者の査読付き論文が、日本造園学会誌「ランドスケープ論文集」に掲載されました。
本研究では日本の学協会が発行する学術誌に掲載された世界遺産の保全に関する論文を対象に、システマティックレビューおよびテキストマイニングを行いました。結果として、134本の文献が抽出され、2010年代に研究が特に活発であったこと、論文要旨においては「観光」および「地域」というキーワードの出現頻度が高く、これらが世界遺産の保全研究において広く用いられていることなどを明らかにしました。これらの結果は、世界遺産の数が増加するにつれて、保全のあり方が多様化していることを示唆していると考えられます。
論文は下記のリンクから無料で読むことが可能です。
 

タイトル

日本の学会誌に掲載された論文の要旨にみる世界遺産の保全に関する研究動向

著者

北林 光和歌山大学大学院観光学研究科博士前期課程、和歌山大学国際観光学研究センター
佐々木 啓 和歌山大学観光学部 講師、和歌山大学国際観光学研究センター
八島 雄士 和歌山大学観光学部 教授、和歌山大学国際観光学研究センター

キーワード

世界遺産, 保全, 系統的レビュー, テキストマイニング, 研究動向

書誌情報

ランドスケープ論文集, 19(2), 115–120.
2026年
DOI:https://doi.org/10.5632/jjla.19.2_115

問い合わせ先

観光学部