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物質・材料研究機構 研究Discovery Saga
2026年4月16日

熱電デバイスを自在に設計するAI「TEGNet」を開発

— 性能予測を従来比約1万分の1の時間に短縮、開発プロセスを革新 —

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
材料開発からデバイス設計までの最適化が大幅に加速し、廃熱回収やIoTセンサー用独立電源などへの応用が期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学工学
【Sagaキーワード】
性能予測/AI/ニューラルネットワーク/モノのインターネット(IoT)/最適化/人工知能(AI)/シミュレーション/ニューラルネット

2026.04.16
NIMS(国立研究開発法人物質・材料研究機構)
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

概要

NIMSは、人工知能(AI)を活用した熱電発電デバイス設計用ニューラルネットワーク「TEGNet」(Thermoelectric Generator Neural Network)を開発しました。従来のシミュレーション手法では膨大な計算時間を要していた発電デバイス性能の予測を、99%以上の高精度を保ったまま従来比約1万分の1の時間で実行できます。本技術により、材料開発からデバイス設計までの最適化が大幅に加速し、廃熱回収やIoTセンサ用独立電源などへの応用が期待されます。本成果はアメリカ東部時間4月15日11時(日本時間16日0時)にNature誌に掲載されます。

研究詳細

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