[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

物質・材料研究機構 研究Discovery Saga
2026年4月16日

界面化学200年の常識〜濡れ方は一つに定まる〜を覆す!濡れ方が二状態に分岐する表面設計方法

— PFASフリーの撥水材料開発にも道。濡れ性制御の新たな設計指針を提示 —

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学
【Sagaキーワード】
固体表面/界面化学/濡れ性

2026.04.16
NIMS(国立研究開発法人物質・材料研究機構)

概要

NIMSは、一つの固体表面上で、液体が「付着する状態」と「弾かれる状態」が同時に存在する状態、つまり濡れ方が二状態に分岐する現象を発見しました。これは、平坦面では「どの液体をどの固体に接触させるかで濡れ方は一つに決まる」という、200年以上信じられてきた界面化学の常識を覆す発見です。さらに、この現象を引き起こすための普遍的な表面設計原理も明らかにしました。本成果は、4月2日にAdvanced Materials Interfaces誌に掲載されました。

研究詳細

この研究の詳細ページ