[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

横浜市立大学 研究Discovery Saga
2026年4月8日

寺山慧研究教授、殿崎薫准教授が令和8年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学生物学工学医歯薬学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
人工知能(AI)/生殖/持続可能/持続可能な開発/材料設計/インプリンティング/創薬/ゲノム

2026.04.08

概要

横浜市立大学大学院生命医科学研究科寺山 慧研究教授および木原生物学研究所 殿崎 薫准教授の2名が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。

文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。

そのなかで若手科学者賞は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者個人に贈られるものです。

なお、表彰式は、令和8年4月15日に文部科学省で執り行われます。

寺山 慧研究教授
【受賞業績】

AIを活用した創薬及び材料設計に関する研究

【寺山先生 コメント】
このたびは、「若手科学者賞」という栄誉ある賞を賜り、大変光栄に存じます。日頃より取り組んでまいりました研究を、このような形でご評価いただきましたことを、大変嬉しく思っております。今回の受賞は、これまでご指導・ご支援を賜りました多くの先生方、ならびに学生の皆様のお力添えの賜物であり、心より深く感謝申し上げます。

近年、AI技術は飛躍的な進歩を遂げ、社会実装も着実に進展しておりますが、その本格的な活用と学術的発展は、これからますます重要になるものと考えております。今回の受賞を励みとし、今後も研究の一層の発展に尽力してまいります。引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。


 殿崎 薫准教授
【受賞業績】

種の障壁を規定するゲノムインプリンティングに関する研究

【殿崎先生 コメント】
このたびは、このような栄誉ある賞を賜り大変光栄に存じます。これまでご指導いただいた先生方、共同研究者の皆様、そして研究を支えてくださった学生・技術職員の皆様、ならびに日々支えてくれている家族に心より感謝申し上げます。

これまで植物の胚乳におけるエピゲノム制御機構、とりわけゲノムインプリンティングが関与する生殖的隔離の分子基盤の解明に取り組んでまいりました。本分野は未解明な点も多く、多様な現象が複雑に関与することから、今後さらなる理解の深化が求められています。本受賞を励みに、基礎的理解の深化とともに、その知見を社会へ還元できるよう、一層研究に取り組んでまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 ■受賞者の決定について(文部科学省ホームページ)

問い合わせ先

横浜市立大学広報担当
mail:koho@yokohama-cu.ac.jp 記者発表資料 生命医科学研究科 木原生物学研究所