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産業技術総合研究所 研究Discovery Saga
2026年4月6日

電圧駆動による安定な磁気情報書き込みの新技術を開発

-超低消費電力な不揮発性メモリーMRAMの実現へ-

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
不揮発性メモリーは、電源を切っても情報が保持されるため待機電力がゼロであり、情報機器の省エネルギー化に大きく貢献できると期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学数物系科学総合理工工学
【Sagaキーワード】
低消費電力化/パルス/反強磁性/反強磁性体/磁性体/情報機器/MRAM/メモリ/強磁性/省エネ/強磁性体/不揮発性メモリ/省エネルギー/低消費電力

発表・掲載日:2026/04/03

ポイント

非磁性体薄膜を2層の強磁性体薄膜で挟んだ構造(人工反強磁性体)の制御された界面に対して電圧をかけることで、広いパルス幅領域で磁気情報を安定に書き込むことに成功
電圧駆動型MRAM(不揮発性磁気メモリー)の大容量化に道筋
記憶保持および書き込み動作ともに超低消費電力化でき、情報機器の省エネルギー化に貢献

研究詳細

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