金沢大学×金沢美術工芸大学連携企画 能登復興支援「のと もっと」第3弾デッサン交流会を実施
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
掲載日:2026-4-3ニュース
能登復興
概要
3月28日,金沢大学と金沢美術工芸大学は,のと里山空港大学コンソーシアム石川能登分室にて,能登復興支援「のともっと」第3弾デッサン交流会を実施しました。このイベントは,デッサンを通じた教育的・心理的支援を目的としたもので,美術に関心のある能登地域の中学生・高校生11名と美術を専門に学ぶ金沢大学・金沢美術工芸大学の学生13名が一緒にデッサンしながら楽しい交流の時間を過ごしました。当日は,大学生による自己紹介の後,参加者は石膏デッサンと静物デッサンの2つのテーマに分かれ,大学生と参加者で少人数のグループを編成し,デッサンを行いました。講師の大学生たちはデモンストレーションを交えながら,参加者一人ひとりに丁寧に指導し,参加者は真剣な表情で熱心に取り組んでいました。
デッサン終了後には,参加者が描いた作品を全員で鑑賞し合い,大学生からのフィードバックが行われました。作品の良さや工夫が共有され,互いに学び合う温かい時間となりました。
参加者からは「画塾で描く時とは違って周りに知らない人しかいなかったが,それが逆に新鮮で楽しかった。能登地域の方々と学年を超えて交流できたことも,とてもうれしかった。大学生の方々や先生方がみんな優しくて分かりやすかった」「デッサン初挑戦だったので緊張したけれど,大学生の方々が丁寧に教えてくださったので楽しくデッサンすることができました」といった感想が寄せられました。

デッサンのレクチャーを受ける参加者たち

参加者と大学生が和やかな雰囲気の中,デッサンを通じて交流

真剣にデッサンに取り組む参加者

参加者と大学生とで記念撮影
金沢大学 研究