農口尚彦研究所と共同開発した金沢大学オリジナル日本酒「志」新酒発売
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
掲載日:2026-3-12
ニュース

概要
金沢大学は,2024年1月から,株式会社農口尚彦研究所(石川県小松市)とのコラボレーションにより学生と共に金沢大学オリジナル日本酒「志」を開発しています。このたび,新酒「志2025」が完成し,受注を開始しました。「志2025」は,学生が田植えや稲刈りにも参加した石川県小松市産の有機栽培酒米「五百万石」を100%使用した山廃純米大吟醸酒です。農口尚彦研究所は,「酒づくりの神様」と称される杜氏・農口尚彦氏の酒造りの技術や精神を次世代に継承すべく,2017年11月に新設されました。教育重視の研究大学として未来知による社会貢献を掲げる金沢大学は,同研究所と協働し,学生プロジェクトメンバーを中心に,オリジナル日本酒の開発だけでなく,サステナブルな酒米づくり,日本の伝統的な酒造りの未来についてもディスカッションを重ねてきました。
金沢大学 研究