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会津大学 研究Discovery Saga
2026年3月12日

会津大学の学生が「第29回 LSIデザインコンテスト2026」で準優勝および九州計測器賞を受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学工学
【Sagaキーワード】
アーキテクチャ/コンピューティング/FPGA/エネルギー効率/LSI/VLSI/システム設計

概要

2026年3月6日に沖縄で開催された第29回LSIデザインコンテスト2026(※1)において、会津大学のダン ナム カイン准教授(※2)が指導する先進コンピューティングシステム研究室(※3)の学生チームが参加しました。LSIデザインコンテストは、世界中の大学の学生チームが集まり、革新的なVLSI、FPGA、およびシステム設計のプロジェクトを発表する国際コンペティションです。
 今年の設計課題は「Generative Adversarial Networks (GAN)」で、日本および海外から77名(26チーム)が応募しました。厳正な審査の結果、11チームが選出され、2026年3月6日に沖縄で開催された現地発表に招待されました。
 会津大学チームのメンバーは、羽入 悠河(博士前期課程1年)、Atharv Sharma(博士前期課程1年)、小松崎 歩聖(学部3年)の3名で、「SpikeGAN: An Energy-Efficient Spiking Generative Adversarial Network Design」と題した設計を発表しました。この新たに設計されたGANは、生体に着想を得たスパイキングアーキテクチャを用いることで、エネルギー効率の向上を実現しています。
最終順位は以下のとおりです。
優勝:
千葉大学
準優勝:
バンドン工科大学
会津大学
九州工業大学







※129th LSI Design Contest 2026
※2ダン ナム カイン准教授
※3Advanced Computing Systems Laboratory