GOSAT-GWデータ検証のためNASAと共同観測を実施します
―大都市東京の温室効果ガス排出源を上空から観測―
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
Press Releaseプレスリリース
2026.03.02
国立研究開発法人国立環境研究所
環境省
国立研究開発法人海洋研究開発機構
アメリカ航空宇宙局
概要
国立研究開発法人国立環境研究所、環境省、国立研究開発法人海洋研究開発機構およびアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームは、2025年6月29日に打ち上げられた温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶき GW」(GOSAT-GW)データの検証のため、上空と地上両方から日本の温室効果ガス排出源を観測する「Tokyo-Field Campaign(TOKYO-FC)」を行います。このTOKYO-FCでは、観測装置を搭載したアメリカと日本の2機の航空機が富士山静岡空港を拠点とし、日本の都市の上空を共に飛行観測します。TOKYO-FCで得られた観測データは、日本各地の地上観測データとともに、GOSAT-GWデータの精度を評価するために用いられる予定です。国立研究開発法人海洋研究開発機構
海洋科学技術戦略部 報道室
海洋研究開発機構 研究