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金沢大学 研究Discovery Saga
2026年2月12日

学生らが被災地での災害支援および地域活性活動を継続的に実施[10月-12月]

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
ボランティア/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/災害復旧
掲載日:2026-2-10 ニュース 能登復興



概要

課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)は,令和6年能登半島地震と令和6年奥能登豪雨の災害復旧支援や地域活性活動を継続的に行っています。2025年10月から12月の間,以下の活動を行いました。
 11月15日,輪島市の支援団体で組織され,ボラさぽも参画している輪島支援協働センターの活動として,地元住民の方への復興支援ニーズに関するアンケート調査を行いました。また,12月13日には,同センターが開催する,被災時を想定した炊き出し教室に参加し,限られた資源の中でも美味しく安全に食を届ける重要性とその術について学びました。
 11月8日,輪島市門前町七浦地区で,9月に地元住民の方とボラさぽメンバーが種まきしたそばの実の収穫を行いました。12月27日には,その収穫した実を使用したそば打ち体験とそばの食事会を開催しました。ボラさぽのメンバーも地元のそば打ち講師の指示に従ってそばを打ち,完成後は配膳や盛り付けを手伝いつつ,参加者の方同士で交流を行いました。
 12月20日,輪島市の地元団体が主催する餅つき大会に運営補助として参加し,パン食い競争の企画と実施,子どもとの交流などの活動を行いました。
 12月28日および31日は,元日に輪島市の重蔵神社にて被災者追悼の意を込めて点灯する竹灯籠の準備が行われ,ボラさぽメンバーは,竹磨きや穴開けなどの作業に従事しました。


講師から炊き出しを学ぶ様子


そば打ち体験の様子


ボラさぽ作の的当てで遊ぶ地元の子ども


点灯前の竹灯籠で作成した「NOTO」