[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

島根大学 研究Discovery Saga
2026年1月29日

生物資源科学部先鋭研究セミナー「未利用資源の探索・活用に関する研究」成果報告会と酒育研究会第7回集会「山陰地域で育まれる発酵の力」を開催しました

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学農学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
持続可能/持続可能な開発/発酵/サツマイモ/生物資源/微生物

公開日 2026年01月27日


概要

1月14日に松江テルサにて、生物資源科学部先鋭研究セミナー「未利用資源の探索・活用に関する研究」成果報告会と酒育研究会第7回集会「山陰地域で育まれる発酵の力」を開催しました。第1部では、地域と発酵産物との関わりについての4つの講演「世界と繋がり、醸す、日本初の無人駅醸造所(石見麦酒:山口厳雄 様)」、「野生の菌から見える生命力(タルマーリー: 渡邉格 様/渡邉麻里子 様)」、「島根県における新規ビール酵母の探索と醸造特性評価(島根県産業技術センター:大渡康夫 様)」、「未利用資源”ローカル発酵微生物”の探索と活用(本学部:児玉基一朗 特任教授)」が行われました。大学生、大学院生、教職員、一般市民の総勢72名参加の講演会となりました。第2部では、「山陰の発酵産業の特色」として、山陰の発酵産物関係者の紹介、先鋭研究での発酵産物の紹介、発酵産物の試食、試飲等の演習会を開催しました。演習会では、島根大学附属農場のオリジナル有機質肥料「キャンパスト」を使用して栽培したサツマイモや農場で栽培したリンゴと農場の桜から分離されたローカル酵母を用いたサツマイモビールやリンゴのシードルもお披露目されました。発酵をテーマに地域が繋がる大変意義あるセミナーとなりました。
主催:島根大学生物資源科学部先鋭研究プロジェクト
共催:鳥取大学大学院連合農学研究科横断的研究プロジェクト
協賛:島根県酒造組合



 

問い合わせ先

生物資源科学部TEL:0852-32-6493