AIが導くカーボンナノチューブ分散プロセスの最適化
-CNTの構造を壊さない分散プロセスで世界最高性能の印刷型透明導電膜を実現-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | タッチパネルや太陽光パネルの電極に利用される透明導電膜をはじめ、次世代電池材料など、CNTの応用範囲を広げられると期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
発表・掲載日:2026/01/21
ポイント
機械学習を活用して、液中のCNTの分散に最適な溶媒を選定し、超音波処理に頼らない高品質CNT分散液を得る手法を開発最適化されたCNTの分散プロセスにより、スケーラビリティに優れた製造方法で、印刷型透明導電膜として世界最高性能を実現
タッチパネルや太陽光パネルの電極に利用される透明導電膜をはじめ、次世代電池材料など、CNTの応用範囲を広げられると期待
産業技術総合研究所 研究