[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

群馬大学 研究Discovery Saga
2026年1月20日

頚椎手術後に起こる「腕が上がらなくなる症状」に、手術中の血圧変動が関係している可能性

― 群馬大学整形外科が、術中の血圧管理と術後合併症との関連を報告 ―

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
手術中の血圧をできるだけ安定させることが、術後の合併症を減らすために重要である可能性を示す
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
医歯薬学
【Sagaキーワード】
合併症/整形外科学/脊椎/血圧/手術

概要

本学大学院医学系研究科整形外科学の研究グループは、首の骨(頚椎)の手術後に起こる合併症のひとつである「C5麻痺」と、手術中の血圧の変動との関係について調べ、手術中に血圧が大きく上下した患者さんほど、この症状が起こりやすい可能性があることを明らかにしました。
本研究成果は2026年1月に脊椎や脊髄の病気を専門に扱う国際的な医学雑誌 『Clinical Spine Surgery』に掲載されました。
今回の研究結果は、手術中の血圧をできるだけ安定させることが、術後の合併症を減らすために重要である可能性を示しています。
将来的には、手術中の血圧管理の工夫が、より安全な手術につながることが期待されます。

プレスリリース


頚椎手術後に起こる「腕が上がらなくなる症状」に、手術中の血圧変動が関係している可能性
― 群馬大学整形外科が、術中の血圧管理と術後合併症との関連を報告 ―

関連リンク

『Clinical Spine Surgery』
群馬大学大学院医学系研究科整形外科学ページ

問い合わせ先

広報に関する問い合わせ先

(◎を半角アットマークに変更してください。)
国立大学法人群馬大学
昭和地区事務部総務課広報・保健学庶務係
〒371-8511
前橋市昭和町三丁目39番22号
TEL: 027-220-7895
FAX: 027-220-7720
E-mail: m-koho◎ml.gunma-u.ac.jp