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理化学研究所 研究Discovery Saga
2025年12月20日

MAXI-NICER連携で捉えた悪魔のまばたき

-アルゴルで発生した巨大恒星フレア食の観測に成功-

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
未解明であるスーパーフレアの発生メカニズムに対して重要な示唆
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
数物系科学
【Sagaキーワード】
太陽フレア/恒星/国際宇宙ステーション/太陽/変光星/望遠鏡

2025年12月19日
京都大学
千葉大学
理化学研究所

概要

京都大学の中山 和哉 大学院理学研究科 修士課程学生、千葉大学の岩切 渉 助教、京都大学の榎戸 輝揚 准教授、井上 峻 理学研究科 博士課程学生、理化学研究所の三原 建弘 専任研究員、NASAゴダード宇宙飛行センターのKeith Gendreau 研究員、Zaven Arzoumanian 研究員、濱口 健二 研究員、コロラド大学の野津 湧太 研究員のグループは、国際宇宙ステーションに搭載された日本の全天X線監視装置MAXIおよびNASAのX線望遠鏡NICERの国際連携観測により、悪魔の星と呼ばれる食変光星アルゴルで発生した太陽フレアの〜10万倍の明るさのスーパーフレアをMAXIで捉え、フレアの食(奥にいる星からの光を手前にいる星が隠すこと)による減光をNICERで捉えることに成功し、その発生位置とサイズを特定することに成功しました。
詳細は京都大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報部 報道担当
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