細胞1つ1つの個性が手にとるようにわかる新技術の開発に成功
-疾患メカニズム解明から胚発生研究まで多様な応用に期待-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | scRR-seqは強力かつ汎用性の高いツールであり、疾患メカニズムの解明から胚発生研究まで幅広い研究分野で新たな発見をもたらすことが期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2025年12月16日
三重大学
理化学研究所
東京科学大学
科学技術振興機構(JST)
概要
三重大学 生物資源学研究科の竹林 慎一郎 教授、プーンパーム・ラウィン 助教(理化学研究所 客員研究員)、大学院生(研究当時)の米田 泰城さん、大学院生の今田 泰斗さん、理化学研究所の平谷 伊智朗 チームディレクター、二階堂 愛 チームディレクター(東京科学大学 総合研究院難治疾患研究所 教授)らの共同研究グループは、scRepli-RamDA-seq(scRR-seq)と呼ばれる新しい1細胞解析技術を開発しました。この手法により、1つの細胞の中でゲノムDNAとRNAの両方を高解像度で同時に解析することが可能となりました。DNAの変化と遺伝子発現の変化を直接的に結び付けることができるため、従来の技術ではアプローチの難しかった課題の解決につながることが期待されます。詳細は三重大学のホームページをご覧ください。
報道担当
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