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理化学研究所 研究Discovery Saga
2025年12月13日

低酸素環境においてRNAの骨格がメチル化される!

-立体選択的なRNAの修飾がリボソームを活性化する-

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
3つのrRNA修飾の導入によってリボソームの翻訳活性が約2倍に向上することから、生命工学分野における応用も期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
化学総合生物農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
立体選択的/リボソーム/生合成/大腸/RNA/メチル化/大腸菌/低酸素/生理学

2025年12月12日
東京大学
科学技術振興機構(JST)
産業技術総合研究所
理化学研究所
東北大学

概要

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センターの白水 美香子 チームリーダー(現:生命医科学研究センター チームディレクター)と伊藤 拓宏 チームリーダー(現:生命医科学研究センター チームディレクター)は、東京大学 大学院工学系研究科の石黒 健介 特任助教、鈴木 勉 教授らの研究グループとともに、大腸菌リボソームのペプチド転移反応活性中心(PTC)に、嫌気環境で特異的に導入される新たなRNAメチル化修飾を発見し、その生合成機構と嫌気環境への適応に果たす生理学的役割を明らかにしました。
詳細は東京大学工学部・工学系研究科のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報部 報道担当
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