本学認定ベンチャーであるiCUREX株式会社が「九州・山口ベンチャーマーケット2025」で大賞(グランプリ)を受賞しました
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
[記事掲載日:25.12.04]


概要
本学認定ベンチャーであるiCUREX株式会社(代表取締役:武井 孝行(鹿児島大学大学院理工学研究科教授))は、10月21日に開催された九州・山口9県によるビジネスプラン発表会「九州・山口ベンチャーマーケット2025」において、最高賞である大賞(グランプリ)を受賞しました。「九州・山口ベンチャーマーケット」は、九州・山口から「世界へ翔ばたくスタートアップ・ベンチャー企業」を生み出すべく、官民が一体となって全力で支援するイベントであり、今年で11回目の開催となります。同社は、最終プレゼン大会に進んだ18社の中から、鹿児島県勢として初のグランプリに選ばれました。
このたび、グランプリ受賞の報告のため、iCUREX株式会社の武井 孝行代表取締役(鹿児島大学大学院理工学研究科教授)、吉永 拓真取締役、本学の研究学生4名、南九州・南西諸島域イノベーションセンターの中武 貞文准教授が、学長室を訪問しました。
学長室では、武井代表取締役が発表会当日の内容を再現する形でプレゼンテーションを行い、約20年にわたる研究の成果として、傷の治癒を促す作用に加え、止血・抗菌作用を備えた、安全性の高いキトサンヒドロゲルの開発に成功したことや、今後のビジネス展開について、学長に説明しました。
受賞の報告を受けた学長は、受賞への祝意を述べるとともに、キトサンヒドロゲルの今後の応用展開に大いに期待を寄せました。
受賞テーマ:「傷がよく治る!革新的キトサンヒドロゲル」
【学長室での報告会の様子】

(武井代表取締役によるプレゼンテーション)


(左:武井代表取締役 右:井戸学長)

(右から武井代表取締役、吉永取締役、研究学生の4名)
【記念撮影】


鹿児島大学 研究