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千葉大学 研究Discovery Saga
2025年12月1日

「M-BIP2025」において千葉大学の学生が最優秀賞ほか数々の賞を獲得しました!(2025年11月13-14日)

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/メンター/持続可能/アレルゲン/ラット/アレルギー

更新日: 掲載日:



概要

2025年11月13、14日の2日間、金沢市のANAクラウンプラザホテルにて、北陸先端科学技術大学院大学(金沢市、以下JAIST)が主催する学生のビジネスアイデアコンテスト※が開催されました。千葉大学からは学生3チームが参加し、最終審査プレゼンテーションを経て、最優秀賞、優秀賞、入選をそれぞれ果たしました。
※M-BIPは北陸先端科学技術大学院大学主催が主催する産学官金連携イベント「Matching HUB Hokuriku」と同時開催されている"学生のビジネスアイデアコンテスト"。学生のアイデアや研究成果をもとに、ビジネスの可能性を広げるとともに、若い力で地域にイノベーションを起こすことを目指しています。
千葉大学からは3チームが参加
本学から参加した3チームは、本学のアントレプレナーシップの啓発事業である「学生スタートアップ支援事業」のビジネスコンペ部門に応募し採択を受けた学生と、アントレプレナーシップ醸成部門でアントレワークキャンプin ニセコに参加、現地でM-BIPへのシード権が与えられた学生です。
ビジネスコンペ部門で採択された学生は、その後アントレプレナーシップセンターのメンターとビジネスプランをブラッシュアップし、「M-BIP2025」へビジネスアイデアを申請。その結果、2チーム(うち1チームは上記シード学生)がファイナリストとして最終審査に臨み、1チームが入選を果たしました。
ファイナリストに選出された2チームのうち、「FOOTURE」というアレルギー克服を目指す子ども達に向けたお菓子の製造・配送サービスを提案した池松悠希さん(医学薬学府修士2年)・小川広海さん(薬学部5年)チームが最優秀賞を獲得、そのほか機関賞として、複数の賞を受賞しました。



また、ウイスキー蒸留の廃液の一部を再利用し、廃棄コストや飼料コストの削減を目指す循環ビジネスを提案した小黒茉由さん(法政経学部3年)も優秀賞を獲得、機関賞としてQRインベストメント賞を受賞しました。


受賞者

受賞 受賞内容 提案名
池松悠希さん(医学薬学府修士2年)
小川広海さん(薬学部5年)

最優秀賞 
中小機構賞、JBMC実行委員会賞、北陸銀行賞、
ダイナミックマッププラットフォーム賞
食物経口負荷試験後のアレルゲンの継続接種を美味しく楽に!
小黒茉由さん(法政経学部3年)
優秀賞 QRインベストメント賞
ウイスキー蒸留廃液を資源化する循環型肥料ビジネス
~持続可能なニセコへ~
山田藍樹さん(融合理工学府博士1年 入選 HaraStop 〜学びの場を、誰もが安心できる場所に〜

会場では、それぞれのビジネスアイデアのポスター発表が同時開催されており、受賞後、参加していた企業から多くのお声掛けをいただきました。中には事業化に向けた期待や今後の連携を希望するなどのアプローチもあり、千葉大学学生発のビジネスプランは北陸金沢の地にて大きな注目を集めていました。






記事タグ・キーワード: JAIST , Matching Hub , スタートアップ支援・起業 , 千葉大学 学生向けスタートアップ支援事業