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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年11月27日

令和7年度 第2回 岡山大学部局長等セッションを開催

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学
【Sagaキーワード】
リスクアセスメント/ワークショップ/アセスメント/マネジメント/リスクマネジメント

2025年11月27日

概要

本学では、大学執行部や各部局を代表する教職員が一堂に会し、本学の持続的な発展に関わる重要な課題について自由に忌憚なく意見を交わす「部局長等セッション」を開催しています。
 11月12日、今年度2回目となる部局長等セッションは、「ERM(enterprise risk management:全学的リスクマネジメント)について理解しよう」をテーマに、役員執行部・部局長を対象としたリスクマネジメント研修として開催しました。
 本セッションは、本学のERMプロセスの確立に向けて、リスクマネジメントの基礎やリスクアセスメントの重要性を学び、次年度の目標や計画策定に活用できる知識を身に付けることを目的としています。
 当日は、ニュートン・コンサルティング株式会社取締役副社長プリンシパル・コンサルタントの勝俣良介氏を講師として招き、研修を行いました。
最初に、三村由香里理事(企画・評価・総務担当)が「組織目標の策定や実施において、今後はERMの手法を取り入れ、リスクマネジメントを進めていくことが重要です。是非この機会に学んでほしい」とあいさつしました。
 続いて、勝俣講師による講義が行われ、身近な題材を基にしたワークショップを通じて、リスクマネジメントの意義やプロセス、目的・目標の設定、リスクアペタイト等について理解を深めました。また、大学のリアルケースを想定したワークショップでは、学んだ内容を基にリスクマネジメントの具体的な取り組みを体験しました。
 最後に、菅誠治理事(教学担当)が「大学はリスクを抱えながらも前進し続ける必要がある。執行部が方向性を示しつつ、大学全体でリスクマネジメントに取り組んでいきたい」とあいさつしました。
 今回の部局長等セッションは、管理職のERMに対する理解を深めるとともに、部局や事務部がERMを意識して組織目標を策定するという共通認識を形成する大変有意義な機会となりました。

問い合わせ先

総務部総務課
TEL:086-251-7017