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鹿児島大学 研究Discovery Saga
2025年11月13日

データで紡ぐ鹿児島の未来図

―大学地域コンソーシアム鹿児島 KMDASH-L協働WGによる課題解決型授業を実施―

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域工学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
インテリジェンス/プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発

[記事掲載日:25.11.13]



概要

鹿児島の未来をデータから描く----。
 大学地域コンソーシアム鹿児島の教育連携部会下に置かれたKMDASH-L協働WGでは、県内4大学の学生がチームを組み、公的データや鹿児島市の非公開データを活用した課題解決型授業「鹿児島データサイエンス実践」を実施しました。
 授業では、ビジネスインテリジェンス(BI)ツールのTableau(タブロー)を用いてデータの可視化・分析を行い、地域の現状や課題を多角的に検討しました。学生たちは「データで紡ぐ鹿児島の未来図―鹿児島の生活をよりよくするための私たちからの提案」をテーマに、分析やアイデアをまとめました。
 最終日にはコンペを開催し、グループごとの成果発表が行われ、鋭い視点と創造的な発想が光るプレゼンテーションが披露されました。
 その中で見事1位に選ばれたのは、池田果穂さん・須田瑞生さん・柿本侑成さん・田畑拓人さんによる発表「鹿児島市の交通渋滞の現状と課題」。データから導かれた明快な分析と実現性のある提案が審査員から高く評価されました。
 今回の取り組みは、学生がデータを通して地域社会とつながり、未来をともに考える新たな学びの場となりました。今後も本WGでは、地域課題に根ざした実践的な教育を展開していきます。