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信州大学 研究Discovery Saga
2025年11月5日

古田綜一郎さんが2025年度塑性加工春季講演会において優秀論文講演奨励賞を受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学
【Sagaキーワード】
システム工学/軽量化/積層板/塑性加工
研究 2025年11月4日(火)



概要

総合理工学研究科 総合理工学専攻エネルギー・システム分野機械システム工学ユニット2年の古田綜一郎さん(榊研究室)が、2025年5月14日から16日にアクリエひめじ(兵庫県姫路市)で開催された2025年度塑性加工春季講演会において、優秀論文講演奨励賞を受賞し 、9月開催の秋季大会で贈賞されました。
受賞題目:「異種積層板材の塑性流動結合技術の開発(1)接合技術の提案と基礎実験」
発表概要:(200文字程度)。
近年、輸送機器軽量化に伴うマルチマテリアル化が盛んであり、異種材料の薄板接合技術が注目されている。その代表的な異種材料接合法に、溶接などの冶金的接合法や、ボルト・ナット、リベットなどを用いる機械的接合法がある。本研究では、まず機械的接合法の一種の塑性流動結合法を異種薄板の積層接合に適用するための技術を提案し、この提案した技術による接合実験を行い、さらに接合品の強度測定を行って技術の有効性を確認した。