ハイドレートの水分子カゴ状構造、カゴの分子が同じでも複数の形をとることを発見
-環境にやさしいエネルギー・環境材料設計に向けた水分子の結晶構造制御に新しい視点-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 水分子を利用するCO2の貯蔵や分離など、新たな機能性材料設計につながる可能性 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
発表・掲載日:2025/10/23
ポイント
水分子が「チアン」を取り込むとき、2つの異なるハイドレート結晶構造が形成されることを発見。同一の分子から複数の結晶構造を誘起できることを示し、ハイドレートを構成する水分子と包接分子との相互作用を考える新たな知見に。
将来的に、水分子を利用するCO2の貯蔵や分離など、新たな機能性材料設計につながる可能性。
産業技術総合研究所 研究