東北大学・イオン東北が共同で健康啓発
健康に良いとされる素材・成分を含む「論文レシピ™︎」など産学連携
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
2025年10月 8日 11:00
発表のポイント
東北大学とイオン東北による産学連携プロジェクトとして、「論文レシピ™︎」を共同で開発しました。10月8日にオープンするイオンスタイル仙台上杉(雨宮キャンパス跡地)にて、「論文レシピ™︎」が総菜として販売されます。
その他、同店イオン薬局に設置される「源気サポートSTATION」にて、健康についての情報を簡単に測れるゲームや機器を提供します。
発表概要
東北大学産学連携機構(機構長:遠山毅)とイオン東北株式会社(本社:秋田市、代表取締役社長:辻󠄀雅信)は、「Vision to Connect」拠点(JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「『みえる』からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点」)における産学連携により、健康と関連があると論文発表された栄養素が含まれる食材をおいしく食べるためのレシピ、「論文レシピ™︎」を共同で開発しました。東北大学雨宮キャンパス跡地に10月8日に開業する「イオンスタイル仙台上杉」で、同レシピを基にした総菜が販売されます。具体的には「炙りしめさばと豆腐・海藻のサラダ」や「さばとかぼちゃの黒酢あんかけ」などの「論文レシピ™︎」6品が、同店の「リワードキッチン」で販売されます。
また、イオン薬局内に設置される「源気サポートSTATION」に、ゲーム感覚で目の見え方をチェックできる「メテオブラスターVR」など、非医療機器を提供し、市民の健康を考える機会を提供します。

図1. 論文レシピの例(さばとかぼちゃの黒酢あんかけ、炙りしめさばと豆腐・海藻のサラダ)
用語解説
注1.「Vision to Connect」拠点: JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT) 「『みえる』からはじまる、人のつながりと自己実現を支えるエンパワーメント社会共創拠点」の略称。 「自立(社会課題)・予防(医療課題)・意識変革(自分課題)」をターゲットとし、誰もが人生のどのステージでも、共に暮らし、働くことで、主体的に暮らせる社会の実現を目指しています。注2.本施設では診療行為は行いません。
詳細(プレスリリース本文)
問い合わせ先
(取り組みに関すること)東北大学産学連携機構
イノベーション戦略推進センター
学術研究員 山田哲也
TEL: 022-717-8736・8737
Email: pr-mieru*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)


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