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産業技術総合研究所 研究
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2025年10月6日
スピンの集団運動で熱の流れを操る新しい手法を実証
-磁性体による革新的な熱輸送制御技術へ一歩前進-
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
磁性体を利用した新たな熱伝導制御原理の創出や技術の開発につながることが期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
数物系科学
総合理工
工学
【Sagaキーワード】
マグノン
/
集団運動
/
準粒子
/
強磁性金属
/
磁性体
/
強磁性
/
スピン
/
熱伝導
/
熱輸送
発表・掲載日:2025/10/06
概要
NIMSは、東京大学、産業技術総合研究所、大阪大学、東北大学との共同研究により、磁性体中のスピンの集団運動の準粒子「マグノン」の輸送を制御する新しい手法を提案し、強磁性金属中でマグノンが従来考えられていた以上に熱伝導に大きく寄与することを実証しました。磁性体を利用した新たな熱伝導制御原理の創出や技術の開発につながることが期待されます。この研究成果は、2025年10月1日にAdvanced Functional Materials誌に掲載されました。
研究詳細
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