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弘前大学 研究Discovery Saga
2025年9月14日

第5回「弘前大学研究力向上戦略実行会議」を開催

-URA登用制度スケジュールや他大学の先進的な取組みを報告-

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
環境学工学農学
【Sagaキーワード】
学際研究/情報交換/制度設計

2025.09.12

概要

2025(令和7)年9月10日、弘前大学創立50周年記念会館において「第5回弘前大学研究力向上戦略実行会議」を開催しました。
本会議は、「人と社会のWell-beingに寄与するイノベーション創出研究拠点」の形成に向けた戦略および実行を目的に設置されたもので、全教職員を対象にライブ配信しています。
第5回となる本会議では、第4回の本会議で説明のあったURA人材の育成等について、藤波理事(総務担当)より今後の方向性や制度設計の進展について説明がありました。


福田学長


藤波理事(総務担当)


会場の様子


全体の様子
続いて、岡崎理事(教育担当)より、本学が今後取り組む大学院改革の取り組みの一つとして、「Well-being学際教育研究プログラム」に関する紹介が行われ、本プログラムでは博士(後期)課程の学生に対する研究活動・修学支援に加え、修士(博士前期)課程の大学院生を対象とした研究費支援の実施も計画していることが説明されました。この取り組みによって、大学院生が主体的に研究を進めやすい環境を整備するとともに、分野横断的な学際研究の推進を目指すことが強調されました。説明の後には、出席者の間で活発な意見交換が行われ、大学院教育のさらなる発展に向けて多角的な視点から議論が交わされました。


岡崎理事(教育担当)


羽渕附属図書館長


髙瀬教育学部長


吉田教授(教育学研究科)


東農学生命科学部長


敦賀保健学研究科長
さらに、若林理事(企画担当)より、J-PEAKS採択大学で開催されているサイトビジットへ訪問し、他大学の改革状況や先進的な取組みについて報告がありました。J-PEAKS事業では、採択大学同士が積極的に情報交換を行い、各大学の強みを活かした連携による相乗効果によって、研究力強化に必要な取り組みの効果を最大化することも目的としています。本学においても、他大学の好事例を構成員に共有し、意識変革や具体的な行動につなげていきたいと考えています。
また、村下副学長(Well-being戦略担当)より、グローバルWell-being総合研究所の研究体制の強化等を目的に、学内教員を兼任教員に配置するため、各部局長等から推薦のあった特に若手の教員を中心として、研究所長及び副所長が面談を実施していることの報告がありました。さらに、8月4日に開催された「J-PEAKSシンポジウム2025」において、福田学長をはじめ、採択大学の学長等がそれぞれの大学におけるガバナンス改革の取り組みについて講演したこと、今後、その講演の様子が公開される予定であることについて案内がありました。


若林理事(企画担当)


村下副学長
本学では、教職員一体となって、教育・研究活動を推進してまいります。