[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京農工大学 研究Discovery Saga
2025年8月19日

公開講座子供科学教室「骨から読みとる動物が生きるしくみ」 を開催

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
生物学農学
【Sagaキーワード】
爬虫類/哺乳類/獣医学

2025年8月18日

概要

8月2日(土)、小金井キャンパス科学博物館にて、公開講座「骨から読みとる動物が生きるしくみ」が開催され、小学4~6年生の児童24名が参加しました。
 本講座は、共同獣医学科の村上智亮准教授が担当し、乾燥骨格標本と透明骨格標本を用いた観察を通して、動物のからだのつくりと生き方の関係について学びました。
 手羽先(鶏の前肢)を使った乾燥骨格標本の組み立てでは、子供たちが小さな骨を一つひとつ手に取りながら、どの骨がどこにあるかを確かめ、自分の手で標本を完成させる体験を楽しみました。透明骨格標本の観察では、哺乳類や鳥類、爬虫類などさまざまな動物の骨格を比較しながら、「似ている形」と「違う形」の意味について考察しました。最後の発表の時間では、それぞれの発見や気づきを発表し合い、参加者同士の学びが深まる場となりました。保護者の方々も熱心に参加され、終始和やかな雰囲気に包まれていました。
 本講座が、子供たちの科学への興味を育むきっかけとなれば幸いです。
 




関連リンク

2025年度 公開講座
東京農工大学農学部共同獣医学科