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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年8月2日

米国務省教育・文化局関係者らが那須学長を表敬訪問

~日米の教育交流をさらに深化~

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域
【Sagaキーワード】
エンゲージメント

2025年08月01日

概要

7月23日、米国国務省教育・文化局(ECA)のハイディ・マンレイUSA Study Abroad部門長、およびAmerican Councils for International Education(ACIE)のシドニー・スパロウCLSプログラム日本語・韓国語担当上級プログラム・オフィサーが、那須保友学長を表敬訪問しました。本学からは那須学長をはじめ、菅誠治理事(教学担当)、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)のほか、関係職員が同席しました。
 ACIEは、「米国務省重要言語奨学金(CLS)プログラム」の米国側の運営機関であり、本学は日本で唯一の受け入れ大学として、2019年より毎年同プログラムを実施しています。ECAはCLSプログラムを監督する機関で、マンレイ氏は、CLSプログラムの立ち上げに携わり、現在は国務省においてアメリカ人学生の海外留学を推進するUSA Study Abroad部門の責任者を務めています。
 表敬訪問では、マンレイ氏から、CLSプログラムの実施に対する本学の貢献とホスピタリティに感謝し、本学のプログラムが高い評価を得ていること、さらに参加学生も非常に満足していることが伝えられました。あわせて「今後も岡山大学との継続的な協力を期待している」との言葉がありました。
 これに対し那須学長は、これまでに本学が167人のアメリカ人学生をCLSプログラムの派遣先として受け入れており、CLS学生との交流は、本学学生にとって大きな刺激となっていることを紹介しました。また、本学としても相互交流の重要性を強く認識し、国際共修に積極的に取り組んでいることにも言及し、これまで築いてきた協力関係を今後さらに発展させていきたいとの意向を表明しました。
 一行は滞在中、現在実施中のCLSプログラムの授業を視察したほか、CLS学生やランゲージパートナー、ルームメイトを務めている本学の学生や関係教員とも面会し、活発に意見を交換しました。
 今回の訪問は、米国国務省およびACIEと本学の信頼関係をさらに強固なものとする機会となるとともに、本学における国際交流・国際教育の取り組みが高く評価されていることを再確認する貴重な場となりました。今後も本学は、CLSプログラムをはじめとする国際連携を一層推進し、世界に開かれた大学としての使命を果たしていきます。


問い合わせ先

学務部国際教育推進課
TEL:086-251-7079