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横浜国立大学 研究Discovery Saga
2025年7月4日

技術研究組合最先端半導体技術センターへの参画について

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学
【Sagaキーワード】
キャリア/量子デバイス/持続的発展/半導体産業/半導体

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概要

国立大学法人横浜国立大学(横浜市保土ケ谷区、学長 梅原 出)は、2025年7月1日より、技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)(東京都千代田区、理事長 東 哲郎)に準組合員として参画することとなりました。LSTCは、国内産業界とアカデミアの総力を結集するとともに、国際連携により高度デジタル社会の健全で持続的発展に貢献する研究開発及び半導体人財育成を行っており、本学はLSTCに参画することで、研究成果を社会へ、人材育成へと確実に繋げ、日本の半導体産業の飛躍に貢献してまいります。

参画の経緯と目的

横浜国立大学では、これまでも「半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター」を中心に、半導体技術や量子デバイス、次世代集積技術に関する最先端研究を推進してまいりました。これらの研究成果を社会実装へとつなげるため、また産業界とアカデミアとの連携強化が不可欠であるとの認識から、日本の半導体中核研究をけん引する技術研究組合最先端半導体技術センター(LSTC)に参画する運びとなりました。
LSTCが推進する研究開発にアカデミアの立場から貢献しつつ、半導体産業の競争力強化と人材育成に資することを目的としています。

今後の展開

今後は、LSTCを通じて国内外の研究機関・企業との連携を一層深め、パッケージング技術、光電融合、先端デバイスなど、次世代の半導体実装技術に関する共同研究を推進していきます。また、研究開発で得られた知見を本学の大学院である先進実践学環で行われる社会人のリスキリングやキャリアアップを目的とした教育プログラム「半導体・量子集積エレクトロニクス総合講座」などの教育にも還元し、半導体分野の中核を担う高度人材の育成に取り組みます。横浜国立大学は、学術的成果の創出にとどまらず、LSTCの活動を通じて産業界・社会への波及効果を高めることで、日本の半導体技術基盤の強化に寄与してまいります。

【横浜国立大学総合学術高等研究院 半導体・量子集積エレクトロニクス研究センター】
https://sqie.ynu.ac.jp/
本センターは半導体・量子集積エレクトロニクスに関する学術の研究と新技術の社会実装を加速する研究拠点として、半導体「後工程」の研究力を強化し、我が国の半導体産業のサステナビリティの確立に寄与することを目的として2024年4月に設置しました。国内外の研究機関や半導体関連企業との連携により研究力の強化を図り、最先端の研究の実践を通じた大学院生の教育や社会人向けにリスキリングを実施し、半導体「後工程」分野における優れた研究人材の育成と社会におけるイノベーションの創出に貢献します。

資料

リリース資料

お問い合わせ先


研究・学術情報部 産学・地域連携課
メールアドレス: sangaku.sangaku
ynu.ac.jp
(担当:リレーション推進課)