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香川大学 研究Discovery Saga
2025年7月2日

『新型環境調和型藻場造成構造物』を沈設

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域化学工学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
価値創造/産学連携/環境調和/持続可能/生態系/コミュニケーション

2025年07月02日

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 本学創造工学部長の末永慶寛教授がプロジェクトリーダーを務める研究プロジェクト「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT※)【地域共創分野・本格型】」「資源あふれる豊かで持続可能な瀬戸内海創生拠点」において、安定した海中林の形成(藻場造成)生態系の維持と藻場の新たな価値創造の取り組みとして、“新型環境調和型藻場造成構造物”を設計・施工しました。これは、令和6年5月8日に高松市庵治町鎌野地先海域に設置した(図①)藻場造成と防災機能を併せ持つ“環境調和型構造物”(図②)に、海草(アマモ等)と海藻(ガラモ等)が共生可能な構造等の改良を加えたものです。
 この度の沈設では、同海域において、将来の水温上昇に対応するため、より水温の低い水深の深い場所での設置を行います。
 つきましては、是非取材くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


※共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT):国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、「JST」)公募事業。大学等が中心となって未来のありたい社会像(拠点ビジョン)を策定し、その実現に向けた研究開発を推進するとともに、プロジェクト終了後も、持続的に成果を創出する自立した産学官共創拠点の形成を目指す産学連携プログラム。






発表概要


●日時/場所:令和7年7月14日(月)
 12:30~ 記者等への事前説明
香川大学芸術未来研究場せとうち2階アートコミュニケーションスタジオ
(〒761-0130 香川県高松市庵治町高砂4511番地15)
 13:00~(1時間30分程度) 沈設
高松市庵治町鎌野地先海域
(注意)※天候や海象などの事情により、中止や内容変更となる場合があります。


●出席者 : 国立大学法人香川大学長 上田 夏生(うえだ なつお)
理事・副学長(財務・施設・産官学連携担当) 国分 伸二(こくぶ しんじ)
創造工学部長/教授 末永 慶寛(すえなが よしひろ)


●参考リンク:
香川大学共創の場形成支援プログラムホームページ お知らせ 2024年5月8日
共創の場形成支援プログラム2025パンフレット(香川大学)





問い合わせ先

香川大学共創プロジェクト推進室 森岡
 TEL : 087-832-1317 / FAX : 087-832-1319
 E-mail : kyousou-h@kagawa-u.ac.jp