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信州大学 研究Discovery Saga
2025年6月10日

大森玲奈さん(M1)が第37回バイオエンジニアリング講演会にて、優秀ポスター表彰を受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学総合生物
【Sagaキーワード】
レーザー/ロボット/地震災害/医工学

2025.06.10

概要

2025年5月24日(土)~25日(日)に慶應義塾大学日吉キャンパスにて開催された第37回バイオエンジニアリング講演会にて、大学院総合理工学研究科生命医工学専攻修士課程1年の大森玲奈さん(照月研究室)が優秀ポスター表彰を受賞しました。

研究概要:大規模な地震災害などによって家屋が倒壊すると、生存者の迅速な発見が急務となる。従来のカメラやレーザーなどの画像ベースセンサは、障害物や粉塵の影響で性能が低下しやすい。一方、蚊は乳酸や1-オクテン-3-オールなど、ヒト由来の匂いを検知・追跡する。本研究では、触角電図法(EAG)を用いて蚊の嗅覚をセンサ化し、小型デバイスの検証を目的とする。

コメント:この度は、第37回バイオエンジニアリング講演会において、優秀ポスター表彰を受賞させていただき、大変光栄に思います。ご指導いただいた照月先生をはじめ、研究室の皆様には心より感謝申し上げます。本研究では、蚊の触角を利用したセンサを開発し、ヒト関連臭の検知が可能なことから、ヒトを探すことができるロボットの開発が期待されます。今回の受賞を励みに今後の研究により一層取り組んでまいります。











※本研究に関するお問い合わせは 機械・ロボット学科照月大悟准教授(terutsuki@shinshu-u.ac.jp)までお願い致します。