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金沢大学 研究Discovery Saga
2025年4月10日

被災地での災害ボランティア活動を継続的に実施

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
ボランティア/ボランティア活動/仮設住宅/持続可能/コンクリート/持続可能な開発/防災・減災
掲載日:2025-4-10 ニュース 能登復興 SDGs



概要

金沢大学では,令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨における災害ボランティア活動を継続的に行っています。
 2月15日,課外活動団体金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)の学生と顧問の原田講師は,金沢工業大学防災・減災プロジェクトSoRAのメンバーや金沢エナジー株式会社の社員らと合同で,輪島市和光幼稚園の校庭の泥出を行いました。3月1日は,輪島市重蔵神社で被災品の撤去や瓦礫撤去, 生活支援物資配布などを実施しました。重蔵神社では,震災以降未だ手付かずの場所が多くあり,台所の清掃と家電製品の運搬等を重点的に行いました。また,3月19日,21日,22日,28日には,金沢工業大学防災・減災プロジェクトSoRAのメンバーと金沢エナジー株式会社の社員らとともに,重蔵神社に運搬されてきた水の積み下ろしや境内にある工芸品の移動,拝殿や仮本殿周辺の瓦礫撤去や清掃などを実施しました。
 2月8日,ボラさぽの顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田講師は,輪島市重蔵神社で支援物資を配布しました。また,同日には神社境内や近隣住居の雪かきも行いました。
 2月22日,23日,ボラさぽの学生らは,金沢市材木地区および内灘町仮設住宅の雪かきを行いました。特に仮設住宅にはご高齢の方が多く居住されており,玄関先や階段の積雪は転倒の危険性もあるため,入念に除雪しました。3月15日は,石川県立輪島高等学校で校内に散乱しているコンクリート片の収集と災害ごみ置き場への運搬を行いました。震災以降複数回に渡って実施してきた同作業が無事完了し,同学校長からも感謝の言葉をいただきました。また,3月26日には,輪島市復興支援団体リガーレと連携し,輪島市内個人宅での被災品の搬出活動を行いました。
遊具の運搬を行う金沢大生とSoRA,金沢エナジー株式会社社員ら
材木地区で雪かきを行う金沢大生ら
輪島市重蔵神社で工芸品を運搬する様子
輪島高校でコンクリート片を運搬する金沢大生ら