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鹿児島大学 研究Discovery Saga
2025年4月3日

AMED「患者・市民参画(PPI)"つながる&みつける"ワークショップ in 鹿児島大学」開催

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学医歯薬学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
ワークショップ/持続可能/持続可能な開発/医薬品開発/創薬/臨床研究

[記事掲載日:25.04.02]






概要

3月13日、AMED主催「患者・市民参画(PPI)"つながる&みつける"ワークショップ in 鹿児島大学」が学習交流ホールで開催され、本学で医療研究開発を行う研究者、医療者、研究専門職など15名が参加しました。
 AMEDでは、医療研究開発を社会と共に創る「社会共創」を推進しており、PPIはその代表格の取組です。冒頭にAMEDから、国が求めるPPIに関する施策やAMEDの取り組みについての説明がありました。その後、アカデミア、医療機関、患者団体の立場から「私の考えるPPI」というテーマで講義が行われました。さらに、5名程度のグループに分かれ、PPIについて幅広く意見交換を行いました。
 参加者からは、以下のような意見が寄せられました。
・PPIについて理解を深めることができた。これまでAMEDに申請していたものの、PPIについての認識が乏しかったため、イメージをつかむ良い機会となった。
・患者の意見を反映させて医薬品開発を目指すことは素晴らしい取り組みであり、創薬研究者としても患者の意見を伺う機会は貴重だと感じた。
・臨床研究者と基礎研究者など、異なるバックグラウンドを持つ参加者とPPIについて議論できたことが貴重な経験となった。今後の研究を進めるうえでも大きな刺激を受けた。
・AMEDのPPIに関する取り組みや、研究者としてどのようにPPIを捉えるべきかについて、多くの示唆を得ることができた。非常に有意義な経験だった。
 また、本ワークショップの内容はグラフィックレコーディングが行われました。意見交換の内容が視覚的に整理されたことで、専門用語を含む文字情報だけでなく、より分かりやすいと好評でした。
(グラフィックレコーディングの無断転載はお控えください。)
 本ワークショップを通じて、PPIの理解が深まり、研究者同士や患者・市民とのつながりを築く機会となったことを期待しています。

(井戸理事によるワークショップ開会の挨拶)




(ワークショップ風景)




(講師集合写真)