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佐賀大学 研究Discovery Saga
2025年4月2日

第69回日本応用動物昆虫学会大会ポスター賞受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
生物学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
生殖/応用動物/生態系/卵巣
  • 概要


    【受賞者】
    矢野文士(鹿児島大学大学院連合農学研究科[佐賀大学配属]博士課程1年)
    【受賞した賞の名称】
    ポスター賞
    【受賞先】
    第69回日本応用動物昆虫学会大会
    【受賞した日】
    2025年3月22日
    【受賞した研究の題目】
    幼生生殖タマバエの野外における利用資源とその特徴および発生消長
    【受賞につながった研究内容】
     タマバエ科の中には、幼虫や半蛹(hemipupa)の体内で卵巣が発達し、胎生で次世代を産生する幼生生殖という特異な生殖様式をもつ種が知られています。発表者らのグループは、近年、日本国内の自然生態系から幼生生殖タマバエを初めて確認し、その分布や生態を調べています。本研究では、世界的にみてもほとんど明らかにされていない幼生生殖タマバエの野外での生態に着目し、生息場所や利用資源の周年変化を明らかにしました。
     
    【researchmapのリンク先】
    https://researchmap.jp/read0148811
     

     
     
    【本件に関する問い合わせ先】
    佐賀大学農学部教授 徳田 誠
     E-mail:tokudam@cc.saga-u.ac.jp