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理化学研究所 研究Discovery Saga
2025年3月5日

薬剤を阻むがんの障壁をこじ開けるVNP20009の新たな力を発見

-リポソーム抗がん剤との併用で難治性がんが完全退縮-

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学医歯薬学
【Sagaキーワード】
情報学/サルモネラ/モデル動物/抗がん剤

2025年3月5日
長崎大学
理化学研究所
北海道大学

概要

長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)医薬品情報学分野の向井 英史 准教授(理化学研究所 生命機能科学研究センター 客員研究員)、野村 祥子 助教は、理化学研究所や北海道大学との共同研究において、弱毒化サルモネラVNP20009(以下、VNP20009)が難治性がんの間質構造をこじ開ける力を持ち、リポソーム抗がん剤のがん深部への移行を劇的に改善することを見出しました。さらに、VNP20009とリポソーム抗がん剤の併用がモデル動物においてがんを完全に退縮させることを実証しました。
詳細は長崎大学の報道発表資料(PDF)をご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
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