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2025年7月10日 木曜日
以下の60大学の研究成果を毎日調査し、速報しています。
白抜き表示は本日の会員向け「知尋」掲載24校。掲載記事数33本。うち黒白抜き表示は本日の公開記事掲載校。
調査対象大学: 北海道大学、室蘭工業大学、帯広畜産大学、弘前大学東北大学、山形大学、筑波大学、宇都宮大学、群馬大学埼玉大学千葉大学
東京大学、東京科学大学、お茶の水女子大学、東京農工大学、電気通信大学、一橋大学、横浜国立大学、新潟大学、金沢大学
北陸先端科学技術大学院大学、福井大学信州大学、岐阜大学、静岡大学名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、三重大学、京都大学
京都工芸繊維大学、大阪大学神戸大学、奈良女子大学、和歌山大学、島根大学、岡山大学、広島大学、山口大学、徳島大学、香川大学、愛媛大学、
高知大学、九州工業大学、九州大学、佐賀大学、熊本大学、鹿児島大学琉球大学、札幌医科大学、福島県立医科大学、会津大学、東京都立大学、
横浜市立大学、岐阜薬科大学、京都府立医科大学、大阪公立大学、奈良県立医科大学、慶應義塾大学早稲田大学
工学
神戸大学
少数データから光触媒性能を予測可能な機械学習モデルを開発
太陽光水素製造技術の実現に向けた材料開発を加速
神戸大学分子フォトサイエンス研究センターの立川貴士教授、隈部佳孝特命助教、および大学院理学研究科の西村拓真大学院生は、奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科物質創成科学領域の藤井幹也教授、原嶋庸介准教授らの研究グループとの共同研究により、太陽光と水からCO2フリー水素を製造できる光触媒注1)の性能を、少数データから予測できる機械学習モデルを開発しました。
本研究では、安全・安価・安定な光触媒材料であるヘマタイト注2)に複数の異種元素をドープ注3)した光触媒電極を作製し、水素生成性能の指標である光電流値を、元素の特徴量や実験データに基づいて高精度に予測することに成功しました。さらに、二段階LASSO回帰注4)という新たな手法を開発し、光電流値の予測に寄与する光触媒電極の特徴を抽出することを可能としました。加えて、モデル構築に用いていない元素組成のサンプルに対する予測でも、実測値との誤差が小さいことを確認し、本手法が未知サンプルに対しても高い予測精度を有することを実証しました。
これらの成果により、太陽光水素製造システムに関連する光触媒電極の重要な特徴を明らかにするとともに、最適なドーパントの組み合わせや濃度の探索に要する膨大な試行時間を大幅に短縮できると期待されます。
本研究成果は、2025年7月8日に、米国化学会が刊行する学術誌「ACS Catalysis」のオンライン版で公開されました。
関連分野情報学 環境学 数物系科学 化学 総合理工 総合生物 農学
研究キーワード
変数選択/回帰分析/性能予測/機械学習/人工知能(AI)/金属元素/光エネルギー/水素生成/正則化/太陽/光エネルギー変換/反応場/太陽光/光電流/マテリアルズ・インフォマティクス/触媒作用/可視光/持続可能/酸化鉄/持続可能な開発/ドーピング/光触媒/環境負荷/水素製造/導電性/二酸化炭素/インフォマティクス/エネルギー変換
工学
金沢大学
雑談のチカラ「光で世界をひらく— 浜松ホトニクスと語る,技術と社会のつながり―」を実施
6月25日,先端科学・社会共創推進機構は,Project: AERUの一環として,角間キャンパスにて雑談のチカラ「光で世界をひらく— 浜松ホトニクスと語る,技術と社会のつながり―」を実施し,本学学生・教職員ら15名が参加しました。今回は,浜松ホトニクス株式会社の代表取締役社長の丸野正氏をゲストに迎えました。イベント冒頭では,丸野氏より自身のキャリアやこれまでの経歴,同社の取り組みなどが紹介されました。その後の雑談の時間では,同社の社員3名も加わり,研究や働き方などについて質問が上がり,活発な意見交換が行われました。 参加者からは,「自由で柔軟な社風や研究環境に魅力を感じた」...
関連分野工学
研究キーワード
キャリア/持続可能/持続可能な開発

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医歯薬学
千葉大学
気象衛星ひまわりで30分ごとに光合成活動を可視化
~ 植物の“昼寝”を宇宙から監視できる時代へ ~
千葉大学国際高等研究基幹/環境リモートセンシング研究センターの山本雄平助教と同センターの市井和仁教授らが主導する、日本・韓国・ドイツの大学の国際共同研究チーム(日本からは国立環境研究所(NIES)、森林総合研究所、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが参画)は、気象衛星「ひまわり8号・9号」の観測データを活用し、東アジア地域における植生の光合成量を30分ごとに推定する新たな手法を開発しました。この手法により、従来モデルでは表現が困難だった晴天・曇天時の光利用効率の違いや、真昼の強光・高温・乾燥時に見られる光合成活動の抑制(いわゆる“昼寝現象”)をより正確に捉えることが可能となりました(図1)。...
関連分野複合領域環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
研究キーワード
産学連携/炭素収支/異常気象/衛星/光合成/センシング/リモートセンシング/ストレス/早期発見

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医歯薬学
慶應義塾大学
絶食と腸内細菌利用糖の併用により腸内環境を短時間で再構築
-特定腸内菌を選択的に増殖させる精密な食事介入戦略-
北里大学および慶應義塾大学の研究グループは、絶食中に腸内細菌が代謝可能な糖質(腸内細菌利用糖:Microbiota-Accessible Carbohydrates[MACs])を摂取することで、腸内細菌叢を短時間で選択的に再構築する新たな食事介入法を開発しました。本研究は、慶應義塾大学先端生命科学研究所/同大学大学院政策・メディア研究科博士課程の佐藤謙介(研究当時)、同大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任教授、同大学薬学部生化学講座・北里大学薬学部微生物学教室の井上浄訪問(客員)教授、北里大学薬学部微生物学教室の金倫基教授(研究当時:慶應義塾大学薬学部創薬研究センター教授)を中心としたチーム...
関連分野情報学化学農学医歯薬学
研究キーワード
メディア研究/オリゴ糖/IgA抗体/微生物学/感染防御/細菌群集/微生物/動物モデル/代謝産物/腸内環境/マウス/抗生物質/創薬/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢

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医歯薬学
早稲田大学
バーチャルでの自己開示がリアルを超える
リアル・バーチャル・ビデオ通話を比較し、自己開示の効果を検証
 教育や仕事などのさまざまな場面において、オンラインコミュニケーションが普及しつつあります。人間関係の構築と維持に不可欠とされる自己開示が、オンラインとリアルのコミュニケーションで異なるのかを理解することは、新たなコミュニケーションツールを考える上で重要です。 早稲田大学人間科学学術院教授の市野順子(いちの じゅんこ)、TIS株式会社 テクノロジー&イノベーション本部セクションチーフの井出将弘(いで まさひろ)、岡山理科大学経営学...
関連分野情報学複合領域工学医歯薬学
研究キーワード
アバター/カウンセリング/gender/エージェント/プライバシー/プライバシー保護/情報学/電子メール/キャリア/ユートピア/ライフスタイル/環境情報/心理療法/不安障害/うつ/うつ病/コミュニケーション/ストレス/高齢者/認知症

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その他
会津大学
会津大学は、先駆的な発明である「AIプロセッサ」に関する特許を取得しました。(*1
会津大学は、画期的な発明に関する新たな特許を取得しましたこの技術の詳細については、以下のウェブページをご参照ください。https://web-ext.u-aizu.ac.jp/misc/neuro-eng/airbis.html...
関連分野情報学
研究キーワード
プロセッサ/人工知能(AI)

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複合領域
東京農工大学
根本貴弘准教授が「情報通信技術標準化奨励賞」を受賞
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複合領域
横浜国立大学
「七夕祭 in YNU」を開催しました
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数物系科学
横浜国立大学
「Discover KABUKI-外国人のための歌舞伎鑑賞教室-」を鑑賞しました
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数物系科学
大阪大学
宇宙を読み解く新たな知性: 量子×AIで異常なエネルギー放射現象を発見
X線宇宙観測データと量子機械学習の融合による世界初の成果
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工学
東北大学
東北大学MOOC講座 「SHOKU-gaku ―食学― 」 新規開講のお知らせ
~食を通じた生涯の健康と幸福~
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工学
弘前大学
「弘前大学研究力向上戦略実行会議」を開催
-新たな研究プログラムとURA人材の確保計画を報告-
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工学
福井大学
Understanding Childhood Maltreatment and Its Effect on Biological Aging
Children who experience abuse or neglect may struggle with emotions and relationships, signaling the need to offer support early on in life
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工学
高知大学
高知大学防災推進センター大槻教授、岡村客員教授、防災すけっと隊の学生が、台湾TVBSニュース専門チャンネルより「南海トラフ巨大地震」について取材を受けました
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工学
鹿児島大学
【博物館・農林水産学研究科】深海から漁獲された魚の口の中から日本初記録のトラギス科魚類ハネズトラギス(新称)を発見
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工学
鹿児島大学
令和7年度名誉教授称号記授与式を挙行
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工学
横浜市立大学
“こころを大切にする文化”を広げる体験型イベント「YOKOHAMA KOKORO WEEK」を初開催!
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工学
横浜国立大学
植物を用いた有用タンパク質生産のための研究開発拠点を設置しました
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工学
大阪大学
\行動科学×生物多様性保全/ 寄付型/金銭型インセンティブによって 「いきもの写真」のアプリ投稿行動が変化
ユーザー参加型で生物多様性データを集めていくために
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総合生物
信州大学
林文隆准教授・手嶋勝弥教授らの論文がCrystEngComm誌のHot Articlesに選出されました
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農学
琉球大学
デンプン貯蔵器官アミロプラストの増殖の仕組み
―色素体から伸長する管状構造ストロミュールの新規機能の提案
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医歯薬学
東京大学
葉の尾状先端の発生機構の解明
―葉先端と基部で異なる細胞分裂角度パターンが形態形成を制御―
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医歯薬学
京都大学
葉の尾状先端の発生機構の解明
―葉先端と基部で異なる細胞分裂角度パターンが形態形成を制御―
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医歯薬学
群馬大学
40歳以下の肺腺がんの発症にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを証明
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医歯薬学
埼玉大学
腹鳴りホルモンであるモチリンは摂食を刺激する
-スンクスを用いた胃運動と摂食行動の同時解析-(大学院理工学研究科 坂田一郎教授、金谷萌子助教、坂井貴文学長)
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医歯薬学
金沢大学
公開講座「今さら人に聞けないリハビリテーション」を実施
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医歯薬学
信州大学
重症喘息治療薬の有効性予測マーカーの同定
-血中マイクロRNAを用いた新たな治療選択の可能性-
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医歯薬学
慶應義塾大学
若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明
-日本人の若年発症肺腺がんを対象とした初の大規模ゲノム解析の成果-
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医歯薬学
信州大学
若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明
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医歯薬学
岡山大学
アジアの芸術・文化を通じた交流イベント「The 20th ASEAN and 10th ASEAN+3 Youth Cultural Forum」に本学学生が参加
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医歯薬学
大阪大学
あざ治療のメタ分析にレーザー照射条件を新たに取り入れ ピコ秒レーザーとナノ秒レーザーを比較
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医歯薬学
名古屋大学
感覚ニューロンが筋萎縮性側索硬化症(ALS)に耐性を持つ理由を解明
〜感覚ニューロンの意外な構造的特徴が神経変性を防ぐ〜
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その他
静岡大学
道下 幸志教授(工学領域 電気電子工学系列)が2024年電気設備学会「星野賞」を受賞